オーストラリアの山奥でヒッピーになりそこねた話するよ#005

 

 

#001〜#004を読んでない人はこっちから読んで読んでー♡

noraranorara.hatenablog.com

 

 

                  

 

 

 

ヒッピーファミリーの家を出ることになった日、

お母さんにメインストリートまで送ってもらった。 

 

今週末はニンビンが1年でいちばん盛り上がる大規模なお祭りがあって、できればそれまでニンビンに居たいけれど、今日も明日も宿がない。

付近の宿泊施設に電話をかけるも、お祭りの影響で当然満室。その電話をかけ終えたところで、携帯電話の充電が切れた。

 

 

 

 

 

初めての一人旅。

オーストラリアのワーホリビザはびっくりする程簡単におりて、最初はシドニーからスタートした。

色んな国の友達が出来て、アルバイトをしたりバーベキューして海で遊んだり、っていう何でもない暮らしが楽しくて、いつの間にか半年も過ぎた。

いい加減移動しようと決めて向かった先はバイロンベイ。

オーストラリア最東端の海辺お洒落タウン。

↓こんなところ♡

 

 

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ニンビンへはこのバイロンベイからバスで来た。

片道25ドル、往復26ドルっていう謎の価格設定の往復チケットを買った。

1日1往復のバスが来るのは15時。

そのバスに乗るかどうかはその時決めよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やることはやった。宿が満室なら仕方ない。

あとは流れに任せよう。このままニンビンを去ることになっても、それはそれできっと楽しい。わたしはどうなっても大丈夫!

そう思ったわたしは朝からずっと、

公園のベンチに座ってほどけたミサンガを結びまくって遊んだヽ(´▽`)ノひまつぶしー♡

 

 

 

 

お祭りに行くっていうゴールは決める。

でもそこに辿りつくまでの方法とか計画はきっちり決めなくて良い。やる事やったらあとは流れに任せる。

 

 

そうすると本当に不思議なんだけど、自分では到底考えつかなかったような道が見えてくる。

 

手が差し伸べられる。

 

声が聞こえてくる。

 

ゴールが向こうから、

 

 

 

 

近づいてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちはー。ぼくマーティンだよ。きみ、日本人でしょー???なにしてるのー?

 

 

 

 

 

 

ほーら来た。

 

 

 

 

 

 

 

マーティンの正体、気になるねー!

#006につづくよーヽ(´▽`)ノ